2023年ありがとうございました! お知らせ 2023.12.30 年末のご挨拶 今年もリスナーの皆様に支えられた1年でした。おかげさまで無事2023年を終えることができます。来年もさらに楽しんでいただけるよう、新しい企画も取り入れながらずっと楽しんでいただける番組を作っていきたいと思っております。 新年初めの放送は1月7日(日) 11:00〜です。年明けすぐの放送となりますが是非お聴きください。 寒さも厳しさを増しております。くれぐれもお体にご留意のうえ、よい年をお迎えください。 2024年もどうぞよろしくお願い致します!
コメント
申し訳ございません。
コメントキャプチャのページが書けなくてこちらに書きました。
昨年のレコメンDo!
FMサルースのリスナーアカウントとして、辛口に言わせてください。
10点!(100点満点中)
能登半島地震で流れた「格付けチェック」で言うなら
「映す価値なし」まではいかないものの「そっくりさん」レベル。
●レギュラー化に関して
まあ、はっきり言えば。夏ごろに聴かされた時ショックでした。
DoryさんのShowroomで「週1やったらできない」と。
これで、ショックで。その夜、眠れなかったです。
事情は察するものの、自分はやはり固定してファンを増やしたり
音楽レコメンDoの頻度とかを消化させたりするには
やっぱり、完全週に1度。本当に時間取れなくなったら
完全収録で自分は受け入れるので
(直前に予告なしで3週連続収録というケースもありましたし、
リモート収録もできるノウハウを持っているのであれば
そこは船越さん・山中さんと調整しても構わないので、
そこは実現できるか否かは自分の力ではどうしようもないけど…)
やっぱり、もう「かわさきFM」や「調布FM」の考えを捨てて、
FMサルースの番組!というのを意識する覚悟を持って臨んでほしいです。
●新規ファンを増やす
これもサカガミさん、指摘の通り
音楽レコメンDo!とリンクする形ですが、投稿を上げれば採用のレベルではなく
本当にフラットな形でファンを増やす努力が欲しかったです。
アフタートークでの需要が高い印象ではありましたが
どうやってYoutubeLiveからのファンを誘導するかがそこは全然できていなかった
感じがします。
自分もYoutubeから入った人間なので、Showroomを本当にアカウント作ってきたので
逆の需要をなぜ増やせなかったのかが本当に悔しいです。
サルースにShowroomアカウントを作らせる!ぐらいの覚悟を持って
もう一度互いのShowroomアカウントでYoutubeアカウント作って、
YoutubeLiveのファンを増やす。
後は、音楽関係ではなく純粋にフラットなファンを作る!
もちろん、Dreamkingdumやスターマンビジョンとかのバリアを超える!
理想は、じり貧さんやブルーダルさん、Ten-Tenさんかなぁ…
ハワイアンさんもとは思いますが、シンガーの印象がありまして。
そのぐらいを作る決意、今度こそ構築していってほしいです。
自分もできることがあれば協力したいです。
●CD販売、ライブ関係
これもお忙しかったのかなぁという気持ちを察します。
ただ、買いたかったですね…。川崎でも買えず、五反田でも…。
ぜひリベンジを実現してほしいですね。
後はまぁ、Hook toonですか。
地方開催は無理でも、サルース後方支援で、
テラスのフェスティバルコートとかでできればなぁとは思っています。
いろいろ書いていて、自分もなんか
力が及ばないし、無理もあるなぁと思うところありますが、
なんかどこへ向かいたいのかという、2人は投げているようでも
直球「ストライクボール」がないような気がします。
聴いていましたが、Doryさんも今年活動も10年目なんだそうですが、
実は自分も今年の春にFMサルースがご縁でツイッターから始めたXを初めて
丸10年目を迎えます。
ちょうど能登半島の地震が起きましたが、
東日本大震災発生から全力で復旧に取り組んだ岩手県の三陸鉄道が
運転再開までにたどり着いた日から4月6日に始めたんです。
だからこそ、現状を言うとはっきり言って「ぬるま湯」なような状況なんです。
慌ててお便りを募集するぐらいなら、どうやってファンを増やすかの方に注力するぐらいの覚悟で取り組んでほしいです。
後は
Doryさんの目標として
1.なんとか週1へ
→スケジュール難しければ収録でも構いません!そうなっても自分は柔軟に対応します!
2.豆乳のお姉さん経由で、レコメンDoのスポンサーにマルサンを!
→取り扱っている店舗でも、この地域で。後はだめなら市が尾の眼科さんでもいいので…。
3.SDGs企画
→レコメンDo単独企画ではなく「FMサルース・SDGsスペシャルウィーク」とジョイントしてほしい!
周りの番組も勢い乗っているからこそ、サカガミさんの去年の悔しさを
今年こそはねのけてほしい!と切に願っております。
頑張ってください!
熱いメッセージをありがとうございます。
今年も番組を楽しんでもらえるようがんばります。